2017-02-24 第193回国会 衆議院 予算委員会 第15号
二つ目は、これは報道によると、小沢一郎代表が、成立させても民主党にとって一文の得にもならない、小泉純一郎の訪米の土産になるだけだと警戒感をあらわにしたということがあります。これがそうであれば党利党略であります。 私は、そういったことを今の民進党の皆さんが続けているとは思えないのであります。民主党の提案がこのように具体的な提案であれば、今の民進党の皆様もそのようにできるはずであります。
二つ目は、これは報道によると、小沢一郎代表が、成立させても民主党にとって一文の得にもならない、小泉純一郎の訪米の土産になるだけだと警戒感をあらわにしたということがあります。これがそうであれば党利党略であります。 私は、そういったことを今の民進党の皆さんが続けているとは思えないのであります。民主党の提案がこのように具体的な提案であれば、今の民進党の皆様もそのようにできるはずであります。
拉致問題解決のためにも、我が国の主権、国民の利益を踏まえつつ、米国との信頼関係に基づく同盟関係の再構築、中国、韓国との安定した相互関係の確立、全ての世界の国々とのウイン・ウインの関係を築いて、日本と世界の平和と安定を実現する最大の交渉力を持つ政治家は、我が生活の党の小沢一郎代表をおいてほかにはないということを申し上げまして、私の質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
総理、私は小沢一郎代表とともに、昨年、ドイツに脱原発視察に行ってまいりました。アルトマイヤー環境大臣ともお会いをしてきました。ドイツでは、御存じのように、福島原発事故を受けて脱原発、原発をゼロにするということを全ての政党が賛成をして決め、着実に進んでおります。
最初の取組といたしまして、憲法問題について長年にわたり研究、議論を積み重ねてこられました小沢一郎代表による憲法講義シリーズを始めました。既に、日本国憲法総論、また二院制についてというテーマで行いました。内容については党のホームページにアップされておりますので、是非御覧いただければと思います。
小沢一郎代表率いる生活の党の考え方を軸に、TPP交渉参加問題について、国民、特に地方の立場に立って質問をいたします。 このTPP交渉参加に関しては、日本の食料安全保障、その他幅広い分野に大きな影響を与えるものとして、日本の良き伝統文化、社会構造を脅かすという懸念が、あらゆる業界団体、国民、特に地方を中心に本委員会でも上がっております。
私たち国民の生活が第一は、十月の十六日から二十一日まで、脱原発視察団ということで、小沢一郎代表とともにドイツを訪問いたしました。アルトマイヤー環境大臣初め、各界の要人や専門家の話を伺ってまいりました。そこで、ドイツと日本では、国情の違いというものはもちろんありますけれども、逆に相似する点も多く、現実にこれは達成可能であると確信するに至って帰ってまいりました。
小沢一郎代表の国民の生活が第一が政権を担当する場合には、自立と共生、国民の生活が第一の理念の下、米国に対して積極的に問題を提起して、必ず問題解決していくことをお約束を申し上げまして、私の質問を終わります。ありがとうございました。
だから、その寄附金を誰が決めたのかと言ったらあなたが答えないから、小沢一郎代表の下で組織対策費が行われていたように、多分そういう形の、代表代行も含めて寄附がされていたんだろうと、説明しない限りそうなるんですよ。 それで、ちょっとこの問題、後でもう一度言います。 そして、それじゃ、もう一度話を変えましょう。市民の党、市民の党ですよ、市民の党の代表者、どなたですか。
当時の民主党は現在と同じ菅代表と岡田幹事長、自由党は小沢一郎代表と藤井裕久幹事長でした。さらに、合併当日には十三億円が小沢一郎氏の財布と言われる改革国民会議に流れています。たった二日間の間に、私たちが見たこともない大金が右から左に流れています。 菅総理、これは何のお金ですか。
私は、国民新党、実は三年半前から、当時の小沢一郎代表と綿貫代表との間で、参議院では統一会派、民主党・新緑風会・国民新・日本という統一会派を、当時は野党でございましたが、組ませていただいて、私は参議院でございますから、統一会派の国民新党の代表をさせていただきました。
それがいつの間にか一万円上乗せされたきっかけは、二〇〇七年一月の当時の小沢一郎代表の代表質問でございまして、突如、民主党が政権をとったら六兆円規模の子ども手当を創設すると宣言されました。六兆円を当時の子供の数で割ると約二万六千円になったというだけのことでございまして、なぜ六兆円なのか等、極めてこれは根拠薄弱と言わねばならないわけでございます。
この集会には当時の小沢一郎代表代行が出席されていたそうですけれども、この国旗を破損し侮辱する行為に対して怒りも注意もせず笑顔で候補者を激励し、その模様は民主党のホームページにも掲載されているんですね。
そのため我々にとって必要なことは、一致団結して、あらゆる抵抗と困難に屈することなく、必ず変革を成し遂げるという強い決意を持って、日本に国民主導の議会制民主主義を定着させるという歴史的大義を掲げ先頭に立つ小沢一郎代表を信じ、小沢一郎代表を支え、小沢一郎代表を貫くという覚悟と勇気、信念であります。
その代表は小沢一郎代表しかいないと、私は固く信じております。 小沢代表を支え最後まで戦うことをお誓い申し上げ、私の反対討論を終わります。(拍手)
最近も、民主党の小沢一郎代表の秘書の逮捕や起訴がございました。これは、野党のみならず与党でもそういった問題を指摘されてしまっている。
まず最初、下谷内参考人にお尋ねしたいのでございますが、今回の消費者庁の設置をめぐりましては、消費者主役の新行政組織実現全国会議、ユニカねっと、この代表幹事のお一人として、下谷内参考人はことしの一月に民主党の小沢一郎代表あてに要望書をお出しになっておられると思います。 簡単にこの要望書の内容、思い、あるいは趣旨といったものを教えていただきたいと思います。
それから、有権者が疑問に感じるのは、なぜ総選挙前のこの時期に逮捕だったのか、すなわち、政権交代が起きれば総理になる可能性の強い野党党首の小沢一郎代表の秘書をなぜ逮捕したのか、また、同様の献金を受けてきた自民党議員たちないし関係者はなぜ逮捕されないのか、そのような今回の検察の行動は不公正で不公平ではないかという疑問の声が国民の中にあるんですね。
この件で民主党の小沢一郎代表の会計責任者が逮捕されました。一昨日記者会見が行われましたが、国民が納得する説明はなかった。西松建設からの献金が政治団体からの献金であるかのように偽装されたんではないか、受取側もそのことを知っていたんじゃないか、あるいは西松建設と共同して行っていたんじゃないかと。
その声に情熱を持って具体的にこたえる準備のあるベテラン政治家、小沢一郎代表が率いる民主党に政権をゆだねたいという声が日本全国津々浦々に満ち満ちていることは、嫌でも麻生総理のお耳にも達しているはずでございます。 いつまでもぐずぐずと場所ふさぎをして醜態を天下にさらしていることは、日ごろスタイルを気にしておられる麻生総理には全く似つかわしくはございません。
これは小沢一郎代表の民主党代表質問及び所信表明、この中にも明確に書いてございますし、今先生御指摘の民主党政策インデックス二〇〇八、この中にも書いてございます。 医療保険制度を一元化するということについて、参議院で廃止法案が可決してから間もなく半年になろうといたしております。